中国での一般的な呼び方
名前や職業、年齢がわからない相手に対して用いられるのは、男性なら「先生(xianlsheng1)」、未婚女性に対しては「小姐(xiao2jie3)」、既婚の女性に対しては「女士(nu3shi4)」用います。
未婚か既婚かわからないときはどちらを使用しても問題ないそうです。
身近な例としては、タクシーの運転手(男性)に行き先を告げるときには、運転手さんに「先生」と呼びかけ、「先生、我想去天安門広場(運転手さん、天安門広場に行きたいんですが)」と言ったり、レストランの店員(女性)にメニューを持ってきてほしいとお願いするときに「小姐、請把菜単給我掌来(すみません、メニューを持ってきていただけますか)」などと言ったりします。
☆職務・職位をつける場合
名前を呼ぶときは、基本的にその人の職称をつけて呼ぶのが望ましいでしょう。
とくにビジネスシーンでは、相手に対する尊敬や謙譲の気持ちを表す意味も込めて、職称をつけて呼ぶのがよいでしょう。
職称をつけて呼ぶ場合は、必ず姓のあとに職称をつけます。
たとえば李局長、周廠長、楊教授といった呼び方です。